2009年11月2日月曜日

新電元工業(6844)は大幅続伸で取引を終了

新電元工業(6844)は大幅続伸で取引を終了
家電・自動車向けデバイス需要復調で上半期は営業黒字化見通し

丸井グループ(8252)は一時STOP高

丸井グループ(8252)は一時STOP高
「貸金業規制の緩和検討」報道でノンバンク関連の連想買い向かう

ピーアンドピー(2426)はSTOP安が不可避に

ピーアンドピー(2426)はSTOP安が不可避に
通期利益予想の下方修正がネガティブ・サプライズに

マブチモーター(6592)は業績上方修正後にプラス転換

マブチモーター(6592)は業績上方修正後にプラス転換
新興国の自動車向け需要回復が寄与

京セラ(6971)は大幅反落

京セラ(6971)は大幅反落
2Q時点での通期営業利益進捗率は20%、収益下振れを警戒

スカイマーク(9204)は大幅続伸

スカイマーク(9204)は大幅続伸
「JALが内外16路線廃止検討」報道で収益拡大への思惑強まる

住友電気工業(5802)はJPモルガン証券の格下げで大幅安

住友電気工業(5802)はJPモルガン証券の格下げで大幅安
「情報通信事業は2Qに営業赤字転落、新たなリスク要因」

大日精化工業(4116)は業績上方修正発表後にプラス圏へ急浮上

大日精化工業(4116)は業績上方修正発表後にプラス圏へ急浮上
合成樹脂着色剤の需要増が寄与

レーザーテック(6920)は前日比-12%の大幅安

レーザーテック(6920)は前日比-12%の大幅安
液晶パネル検査装置は売上急減、1Qの営業赤字継続で収益先行きを警戒

博報堂DYホールディングス(2433)はGS証券の目標株価引き下げを嫌気

博報堂DYホールディングス(2433)はGS証券の目標株価引き下げを嫌気
「中長期的な収益回復見込み立たず、PBR1倍台回復は困難」

富士ソフト(9749)は後場に上げ幅拡大

富士ソフト(9749)は後場に上げ幅拡大
通期利益予想を上方修正、収益改善ペースは想定以上との見方強まる

光波(6876)は急反落

光波(6876)は急反落
自販機・LED関連ともに低迷で4-9月期は最終赤字拡大見通し

オンキヨー(6729)は後場に急伸

オンキヨー(6729)は後場に急伸
AVC事業の海外売上増・経費削減効果で上半期は最終黒字化見通し

fonfun(2323)はSTOP高をマーク

fonfun(2323)はSTOP高をマーク
光通信への第三者割当増資・業務提携で業績回復期待台頭

ココカラファインホールディングス(3098) 粗利率の悪化により、想定よりやや弱い印象。

ココカラファインホールディングス(3098) 粗利率の悪化により、想定よりやや弱い印象。(JPモルガン証券)

村田製作所(6981)はCSの「Underperform」継続で敬遠される

村田製作所(6981)はCSの「Underperform」継続で敬遠される
「10月受注は前月比10%減、2Qが当面のピーク」

昭和シェル石油(5002)は4営業日続落

昭和シェル石油(5002)は4営業日続落
09年12月期は最終赤字拡大見通し、精製事業の採算悪化響く

山田債権総合管理総合事務所(4351)は前日比+11%の大幅高

山田債権総合管理総合事務所(4351)は前日比+11%の大幅高
現社長によるTOB発表で買い付け価格へサヤ寄せ

双信電機(6938)は東証1部下落率10位に

双信電機(6938)は東証1部下落率10位に
2Qではノイズフィルタの低迷継続、通期計画の下振れを警戒

フォーサイド・ドット・コム(2330)はSTOP高に張り付く

フォーサイド・ドット・コム(2330)はSTOP高に張り付く
コンテンツ事業での新規会員数好調で3Qは営業黒字化を達成

テルモ(4543) 海外展開力を高く評価。

テルモ(4543) 海外展開力を高く評価。(大和証券SMBC)

アドバンテッジリスクマネジメント(8769)は後場に一段高

アドバンテッジリスクマネジメント(8769)は後場に一段高
4-9月期の最終黒字化見通しを好感

日清紡ホールディングス(3105) 大和証券SMBCで3→2。

日清紡ホールディングス(3105) 大和証券SMBCで3→2。
悪材料が出尽くし、来期は業績回復へ。

ソフトバンク(9984) 携帯ARPUの上昇とJIL対応端末の出荷にも注目。

ソフトバンク(9984) 携帯ARPUの上昇とJIL対応端末の出荷にも注目。(野村証券)

合同製鐵(5410)は前日比+12%の大幅高

合同製鐵(5410)は前日比+12%の大幅高
通期利益予想を増額修正、3.5%上限の自社株買い計画も支援

SJI(2315)はSTOP高の公算大

SJI(2315)はSTOP高の公算大
「中国・聯想グループが4割出資検討」報道で関心を集める

チップワンストップ(3343)は大幅続伸

チップワンストップ(3343)は大幅続伸
電子デバイス販売復調で09年12月期は営業黒字化見通し

日本たばこ産業(2914)は4営業日続落

日本たばこ産業(2914)は4営業日続落
長妻大臣の「たばこ増税、欧州並みに」発言で消費量減退懸念強まる

サンリオ(8136)は反落

サンリオ(8136)は反落
4-9月期純利益は計画大幅下振れ 国内ライセンス供与の不振、繰延資産取り崩し響く

武富士(8564)はSTOP高で前場を終了

武富士(8564)はSTOP高で前場を終了
「貸金業規制の緩和検討」報道で業績悪化の歯止め期待

ベネッセホールディングス(9783)は3日ぶりに反落

ベネッセホールディングス(9783)は3日ぶりに反落
国内語学事業の低迷で10年3月期は7期ぶり経常減益見通し

クックパッド(2193)は3日ぶりに急反発

クックパッド(2193)は3日ぶりに急反発
レシピサイトの有料会員数増で通期予想増額、株式分割で流動性向上期待も台頭

日本エスリード(8877)は東証1部下落率トップに転落

日本エスリード(8877)は東証1部下落率トップに転落
通期利益予想の下方修正で失望売り膨らむ

マツダ(7261) 7~9月期は4四半期振りに黒字。

マツダ(7261) 7~9月期は4四半期振りに黒字。
コスト構造の転換をポジティブに評価。(野村証券)

HOYA(7741) メモリーディスクを中心に稼働益拡大は想定以上。

HOYA(7741) メモリーディスクを中心に稼働益拡大は想定以上。(みずほ証券)

ゲオ(2681)は続伸

ゲオ(2681)は続伸
上半期利益予想を増額、「DVDソフトの自動レンタル機設置開始」報道も支援材料に

日本エスコン(8892)はSTOP安に張り付く

日本エスコン(8892)はSTOP安に張り付く
約1カ月間で2度目の第三者割当増資発表、株式価値の希薄化懸念強まる

三井不動産(8801)はJPモルガン証券の格下げで敬遠される

三井不動産(8801)はJPモルガン証券の格下げで敬遠される
「高額帯マンション市場が低迷、来期まで業績停滞続く」

トライアイズ(4840)は3営業日続伸

トライアイズ(4840)は3営業日続伸
「継続企業前提の疑義注記」解消が買い安心感に

愛三工業(7283)は東証1部上昇率8位に浮上

愛三工業(7283)は東証1部上昇率8位に浮上
今期は最終黒字化見通し、自動車部品関連の出遅れ株として人気化

コーエーテクモホールディングス(3635)は安寄り後にプラス転換

コーエーテクモホールディングス(3635)は安寄り後にプラス転換
4-9月期の営業赤字幅縮小観測報道を好感

大東建託(1878) バークレイズキャピタル証券で格上げ。

大東建託(1878) バークレイズキャピタル証券で格上げ。

京写(6837)は前日比+12%の大幅高

京写(6837)は前日比+12%の大幅高
通期利益予想を大幅増額修正、自動車・家電製品関連の受注急回復

トッパン・フォームズ(7862) 成長が続いたDPSが減収へ。

トッパン・フォームズ(7862) 成長が続いたDPSが減収へ。(大和証券SMBC)

バンクテック・ジャパン(3818)はSTOP高が濃厚

バンクテック・ジャパン(3818)はSTOP高が濃厚
MBOによる非公開化発表、買い付け価格へサヤ寄せ

三菱製紙(3864)は年初来安値を更新

三菱製紙(3864)は年初来安値を更新
印刷情報用紙の販売苦戦で10年3月期利益予想を下方修正

東京エレクトロン(8035) UBS証券で格下げ。

東京エレクトロン(8035) UBS証券で格下げ。

キーエンス(6861)は続伸

キーエンス(6861)は続伸
海外向けFAセンサの販売回復で10年3月期純利益予想を増額修正

TOTO(5332)は反落

TOTO(5332)は反落
10年3月期は最終赤字転落見通し、浴槽・トイレ販売の低迷響く 

NTTデータ(9613) 上期決算で不安払拭されと予想。

NTTデータ(9613) 上期決算で不安払拭されと予想。(大和証券SMBC)

エクセディ(7278) 増額修正は最低到達ラインの感。再増額に期待

エクセディ(7278) 増額修正は最低到達ラインの感。再増額に期待。(大和証券SMBC)

アーネストワン(8895) 少ない在庫を高回転させV字回復を実現。

アーネストワン(8895) 少ない在庫を高回転させV字回復を実現。(野村証券)